韓国webtoonどこで読む?ブックライブ・BOOK☆WALKER・DMMブックス徹底比較

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みなさん、アンニョンハセヨ。

韓国webtoonを日本の電子書店で読みたいけど、どのプラットフォームを選べばいいか迷っていませんか?この記事では、ブックライブ・BOOK☆WALKER・DMMブックスの3サービスを、ラインナップ・課金体系・使い勝手の3軸で徹底比較します。用途別の使い分けポイントまでまとめているので、読み終わるころには「自分に合ったサービス」がはっきり見えてくるはずです。


比較対象プラットフォームの概要

まず、今回比較する3つの電子書店と、参考として触れるアプリ系2サービスの立ち位置を整理しておきます。

ブックライブ

ブックライブ(BookLive)はTOPPANグループが運営する国内最大規模の電子書店のひとつ。マンガ・ライトノベル・一般書まで幅広いジャンルを取り扱い、韓国webtoonの日本語ライセンス版も積極的に拡充しています。月額制のブックライブの読み放題プラン「ブックライブ読み放題」の他、都度購入・コイン購入制度も利用可能。毎日0時に使えるクーポンが継続利用ユーザーには根強い人気です。

BOOK☆WALKER

BOOK☆WALKERはKADOKAWAグループが運営する電子書店。角川系レーベルとの親和性が高く、アニメ・ライトノベル・マンガに強いイメージがありますが、韓国webtoon(縦読みコミック)のラインナップも年々拡大しています。「コイン」制度による還元率の高さと、キャンペーン時の大型セールが特徴です。

DMMブックス

DMMブックスはDMM.comが運営する電子書店。初回購入時の大幅割引クーポンが業界内でも話題になることが多く、まとめ買いユーザーへのコスパが高い点が特徴です。韓国webtoonの取り扱いも拡充傾向にあります。

参考: LINEマンガ・ピッコマ

LINEマンガピッコマは「アプリで連載を追う」用途に特化したサービスです。今回の比較主軸である「電子書店での購入・保管」という観点とは役割が異なるため、参考言及に留めます。ただし、連載中タイトルをいち早く追いたい場合はこの2サービスが有力な選択肢になります。


韓国webtoonのラインナップ比較

各サービスの韓国webtoon(縦読みフルカラーコミック・韓国原作)取り扱い状況を比較します。なお、ラインナップは随時更新されるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

比較項目 ブックライブ BOOK☆WALKER DMMブックス
韓国webtoon取り扱い ◎ 積極的に拡充中 ○ 拡大傾向 ○ 拡大傾向
タイトル数の目安 国内電子書店トップクラス 中〜大規模 中規模
人気タイトルの揃い方 ライセンス作品を広くカバー 角川・パルシィ系タイトルに強い 主要人気作は概ね対応
縦スクロール対応ビューア
オフライン閲覧 ○(アプリ経由) ○(アプリ経由) ○(アプリ経由)
独占・先行配信 一部あり 一部あり 一部あり

ラインナップの傾向について

ブックライブは、国内での韓国webtoon普及に早い段階から積極的に取り組んでいるサービスのひとつで、ライセンス取得済みタイトルの幅が広い傾向があります。異世界・ロマンス・アクション・BL系まで幅広いジャンルを扱っています。

BOOK☆WALKERは、KADOKAWAグループが展開する「パルシィ」ブランドの縦読みコミックや、同グループが日本語版の権利を持つ韓国webtoonとの親和性が高いです。KADOKAWAがライセンスを持つタイトルを電子書店で購入・保管したい場合に特に有力な選択肢です。

DMMブックスは、主要な人気タイトルを一通り押さえているものの、ニッチなジャンル・新興タイトルの揃いはブックライブに一歩譲る印象を持つユーザーが多いようです。一方で、DMMの広いコンテンツ基盤を活かしたセール頻度の高さが長所として挙げられます。


課金体系・無料話数・初回特典の比較

比較項目 ブックライブ BOOK☆WALKER DMMブックス
基本課金モデル 都度購入 / コイン購入 / 読み放題(一部) コイン購入 / 都度購入 都度購入 / ポイント購入
無料試し読み ○(1〜数話・作品による) ○(1〜数話・作品による) ○(1〜数話・作品による)
初回特典 クーポン配布(内容は時期により異なる) コインプレゼント等(時期により異なる) 初回購入時の大幅割引クーポン(時期により異なる・過去に90%OFF事例あり)
継続利用特典 毎日クーポン(最大50%OFF等・条件あり) コイン還元キャンペーン DMMポイント還元
セール頻度 ◎ 頻繁 ○ 定期的 ◎ 頻繁
支払い方法 クレジットカード / キャリア決済 / Amazon Pay 等 クレジットカード / キャリア決済 等 クレジットカード / キャリア決済 / DMMポイント 等

⚠️ 初回特典・クーポン内容は時期・条件によって大きく変わります。最新情報は必ず各公式サイトでご確認ください。

課金体系のポイント

ブックライブの最大の特徴は、毎日0時に獲得できるクーポンです。最大50%OFFになるクーポンが一定の条件を満たしたユーザーに付与される仕組みで、継続的に購入するユーザーにとってコスパが高くなる設計です。月額の「読み放題」プランには韓国webtoonが含まれる作品数に限りがありますが、対象作品であれば非常にお得です。

BOOK☆WALKERは「コイン」という独自ポイントの還元率が魅力で、キャンペーン期間中は購入額の最大50%をコインで還元するケースもあります。コインの有効期限に注意が必要ですが、まとめて購入するユーザーには有利な仕組みです。

DMMブックスは、初回購入時の大幅割引クーポンが特に話題になりやすいサービスです。過去には初回購入分に対して大幅な割引が適用されるキャンペーンが実施された実績があり、「まず試してみたい」「最初にまとめ買いしたい」ユーザーには特にメリットが大きいといえます。ただし、初回以降の通常価格はブックライブの毎日クーポンと比較してやや割高になるケースもあります。


使い分けの推奨(用途別)

全巻まとめ買い派 → DMMブックスとブックライブを組み合わせる

新しいプラットフォームに登録する際は、DMMブックスの初回特典を活用してまとめ買いするのが費用対効果の面で有利です。初回特典消化後の継続利用は、ブックライブの毎日クーポンを使って少しずつ追い買いするスタイルが節約につながるケースが多いと考えられます。

複数の電子書店に分散購入すると管理が煩雑になるデメリットがあるため、「メイン書庫」を1つに絞りたい場合はブックライブを主軸にしながら、DMMブックスを初回限定で活用する方法がおすすめです。

試し読みで作品を発掘したい派 → 3サービスとも試し読み可・加えてアプリ活用も

3サービスはいずれも1〜数話の無料試し読みに対応しています。ただし、試し読み話数の多さという点では、LINEマンガ・ピッコマのような連載追跡型アプリが充実している場合があります。「無料で多くの話を読んで気に入ったら購入」という流れを作りたい場合は、アプリで試し読みして電子書店でまとめ購入、という組み合わせが現実的です。

KADOKAWAライセンス作品を中心に読みたい派 → BOOK☆WALKER

KADOKAWAがライセンスを持つ韓国webtoonは、BOOK☆WALKERとの連携が強い傾向があります。KADOKAWAの「パルシィ」レーベルなど、同グループが日本語版を手がける作品を中心に読む場合は、コイン還元率の面でもBOOK☆WALKERが有利なケースがあります。

多ジャンル・多タイトルをカバーしたい派 → ブックライブをメインに

韓国webtoonのラインナップ数という点では、ブックライブが国内電子書店の中でも幅広くカバーしている傾向があります。ロマンス・異世界転生・アクション・BL・百合系まで幅広いジャンルを一つのプラットフォームで管理したい場合はブックライブが使い勝手よく機能します。


まとめ

3サービスの特徴を改めて整理します。

サービス こんな人に向いている
ブックライブ 韓国webtoonをメインの書庫で管理したい/毎日クーポンを活用してコツコツ買い足したい
BOOK☆WALKER KADOKAWAライセンス作品を中心に読む/コイン還元キャンペーンをフル活用したい
DMMブックス まず初回特典でまとめ買いしてコスパを最大化したい

韓国webtoonは縦スクロール・フルカラーという特性上、どのサービスもビューアの対応自体は整っています。あとはラインナップ・課金体系・自分の読み方の3点で選べば間違いありません。

「どのサービスを選べばいいかわからない」という方は、まずブックライブとDMMブックスの無料試し読みで読みたい作品が揃っているか確認してみるのが第一歩としておすすめです。

それではみなさん、アンニョン〜👋


著作権に関する注記: 本記事で言及している作品・サービス情報は、各公式サービスの発表情報に基づいています。作品画像の無断転載や、非公式サイトでの閲覧はお控えください。各作品は公式の電子書店・アプリからお楽しみください。

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東京外国語大学 朝鮮語専攻卒。韓国語歴26年、ダナワ・퀘이사존・인벤など韓国テックメディアを日常的に読んで一次情報を収集。株式会社スワローインキュベート代表。AIエンジニアとして顔認証・なりすまし判定システムをC++/Pythonで開発。趣味は自作PCで、複数台を一から組み上げた経験を持ち、社内稼働中のデスクトップはすべて自作。Samsung・LG・Galaxyなど韓国テック製品を、現地の声・エンジニアの目線・自作PCユーザーの実感で深掘りします。

大野 寿和 (Ohno Toshikazu / 오노 토시카즈)をフォローする

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この記事を書いた人: カンガルー編集部

韓国語歴26年のエンジニアが運営する、韓国webtoon紹介メディア「カンガルー」(カン国 + 漫ガ + ルー)。 NAVER WEBTOON・Kakao Page・LINEマンガ・ピッコマの最新動向を、日本未翻訳作品の原語情報も含めて深掘りします。 作品紹介・電子書店比較・実写化情報を、韓国一次情報をもとに日本語でお届けします。

運営: 株式会社スワローインキュベート

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