ある日お姫様になってしまった件について 一気読みガイド|完結125話の読破プラン

カンガルー: デフォルトサムネ(カンガルー) ロマンスファンタジー
Photo via Pexels: https://images.pexels.com/photos/14710829/pexels-photo-14710829.png

【PR】本記事はアフィリエイト広告を含みます。Amazonのアソシエイトとして、大野寿和は適格販売により収入を得ています。

みなさん、アンニョンハセヨ。

この記事では、全125話で完結した韓国ロマンスファンタジーwebtoon「ある日 お姫様になってしまった件について」を一気読みするための読破プランを徹底解説します。どこで読めるか、どこで心をつかまれるか、完結作品だからこそできる”計画的な一気読み”の攻略情報をまとめました。


「ある日 お姫様になってしまった件について」とは?

作品の基本情報

項目 内容
原語タイトル 어느 날 공주가 되어버렸다
英語タイトル Who Made Me a Princess
ジャンル ロマンスファンタジー・小説転生
原作 Plutus(プルートゥス)・Spoon(スプーン)
話数 全125話(2022年4月完結)
日本語版出版 KADOKAWA
日本語配信 ピッコマ・コミックウォーカー
アニメ化 2025年

韓国でKakao Pageを中心に人気を博した本作は、「小説の悲劇の脇役に転生してしまった主人公が、悲運の結末を回避しようとする」というメタフィクション的な設定が特徴です。小説の中の世界を知っているからこそ生まれる葛藤と、予想外の方向へ転がっていく物語が、多くの読者を夢中にさせてきました。

2025年にはアニメ化も発表されており、完結作品としてあらためて注目を集めています。今が一気読みの絶好のタイミングです。


読破プラン:125話を攻略する3ステップ

完結済み作品の強みは、「続きが来ない焦り」がなく、自分のペースで物語の全体像を把握しながら読み進められること。ただし125話というボリュームは、計画なしに突入すると途中で失速しがちです。以下のプランを参考にしてみてください。

STEP 1|序盤(1〜30話):世界観への没入フェーズ

まず序盤30話で「転生先の世界ルール」と「主人公の置かれた状況」をしっかり把握することが、快適な一気読みの土台になります。

この区間では、主人公が転生した先の世界・登場人物・原作小説との関係性が丁寧に描かれます。読者の多くが「設定の説明が多そう」と感じながら読み始めるものの、キャラクターの表情描写や服飾・背景の作画クオリティに引き込まれ、気づくと30話を読み終えているという声が多く寄せられています。

読むペースの目安: 1日10話ずつ読んでも3日で突破できるボリューム感です。

STEP 2|中盤(31〜80話):キャラクター関係の深化フェーズ

本作の評価が最も高いのが、このゾーンです。主人公と周囲のキャラクターの関係が少しずつ変化していく描写、そして原作小説の「予定された展開」と現実の乖離が積み重なっていく緊張感が読者を離しません。

縦スクロール形式のwebtoonとして、感情の高まりをカットの大きさとテンポで演出する構成力も光ります。見開きに相当する大ゴマの使い方が特に巧みで、スクロールを止めさせるシーンが随所に仕掛けられています。

韓国の読者コミュニティでは、この中盤ゾーンに「続きが気になりすぎて業務に支障が出た」という趣旨の声が多数寄せられていたことが話題になりました。

読むペースの目安: 週末の2日間で一気に読み進めるのが最もおすすめ。没入感が途切れにくくなります。

STEP 3|終盤(81〜125話):完結への収束フェーズ

終盤は伏線の収束と各キャラクターの決着が描かれます。完結作品ならではの「すべてを知った状態で振り返れる安心感」を楽しみながら読み進められるゾーンです。

ただし、序盤・中盤で張られた伏線や人物描写を記憶している状態で読むと、終盤の描写がより深く刺さります。途中で長い間隔を空けるよりも、できるだけ連続して読むことを強くおすすめします。


どこで読む?日本語配信先まとめ

ピッコマ

ピッコマ(公式サイト)では、「ある日 お姫様になってしまった件について」が配信されています。ピッコマ独自の「待てば無料」システムを活用すれば、一定の待ち時間を挟みながら無料で読み進めることが可能です。ただし一気読みを目的とする場合は、コインを使って連続読みする方が物語の没入感を損なわずに楽しめます。

コミックウォーカー

コミックウォーカー(公式サイト)でも配信中です。KADOKAWA系列のサービスで、日本語版の公式配信先として安心して利用できます。

KADOKAWA刊・電子書籍

紙書籍・電子書籍ともにKADOKAWAから刊行されています。BOOK☆WALKERなどの電子書籍ストアで購入・まとめ読みするのも、一気読み派には選択肢のひとつです。


一気読みをさらに楽しくするポイント

縦スクロールの演出設計を意識して読む

本作はwebtoon(縦スクロール形式)の演出設計が非常に洗練されています。縦に長いコマで感情的な高まりを表現したり、スクロールの”ため”を使って次のコマへの期待感を高めたりする構成が随所に見られます。

スマートフォンで読む場合は、横持ちではなく縦持ちのまま、画面の明るさを上げた状態で読むと作画の細部まで楽しめます。特に服飾デザインや背景の書き込みは、小さい画面でも拡大して見る価値があります。

キャラクターの表情描写を追う

本作の作画において読者評価が特に高いのが、キャラクターの微細な表情変化です。セリフがなくても感情が伝わるコマが多く、一気読みの際にはセリフだけを追うのではなく、表情・目線・しぐさにも注目しながら読むと作品の深みが増します。

2025年アニメ化を見据えた「原作確認読み」として

2025年のアニメ化に向けて、原作webtoonをあらかじめ通読しておくことで、アニメとの描写の違い・省略された場面・強調されたシーンを比較する楽しみ方が生まれます。完結済みの全125話を読んでおくことで、アニメ視聴の解像度が大きく上がるはずです。


韓国での評判

本作はKakao Pageを主な連載プラットフォームとして展開し、韓国国内で高い人気を獲得しました。英語タイトル「Who Made Me a Princess」のもとで英語圏読者にも広く読まれ、韓国ロマンスファンタジーwebtoonの国際的な普及を語る際に頻繁に言及される作品のひとつです。

累計閲覧数・具体的な売上部数については、執筆時点で公式発表が確認できていないため、本記事では数値の記載を控えます。ただし、韓国の主要エンタメメディアが複数回にわたり本作を「ロマンスファンタジージャンルの代表作」として取り上げてきた事実は、作品の評価の高さを示しています。

Kakao Pageのユーザーレビューでは、作画クオリティと感情描写の丁寧さを高く評価するコメントが多く集まっており、完結後も新規読者からの評価投稿が継続している状況です(執筆時点)。


まとめ:今すぐ読み始める理由は揃っている

  • ✅ 全125話完結で「終わらない連載を追う疲労」がない
  • ✅ 2025年アニメ化で盛り上がりが再燃中
  • ✅ ピッコマ・コミックウォーカーで日本語版が読める
  • ✅ KADOKAWA刊の日本語版でまとめ読みも可能
  • ✅ 縦スクロール演出・作画クオリティともに評価が高い

韓国ロマンスファンタジーwebtoonのなかでも、完結作品として安心して一気読みできる一本として本作は外せません。読み始めるハードルも低く、2025年のアニメ放送前に原作を押さえておきたい方にとっても絶好のタイミングです。

それではみなさん、アンニョン〜👋


📖 配信先リンク
ピッコマで読む(公式)
コミックウォーカーで読む(公式)
BOOK☆WALKERで電子書籍を購入する

⚠️ 本記事に作品画像の転載はありません。著作権は原作者および各配信プラットフォームに帰属します。無料違法サイトでの閲覧は著作権侵害にあたります。公式配信サービスをご利用ください。

アバター画像

東京外国語大学 朝鮮語専攻卒。韓国語歴26年、ダナワ・퀘이사존・인벤など韓国テックメディアを日常的に読んで一次情報を収集。株式会社スワローインキュベート代表。AIエンジニアとして顔認証・なりすまし判定システムをC++/Pythonで開発。趣味は自作PCで、複数台を一から組み上げた経験を持ち、社内稼働中のデスクトップはすべて自作。Samsung・LG・Galaxyなど韓国テック製品を、現地の声・エンジニアの目線・自作PCユーザーの実感で深掘りします。

大野 寿和 (Ohno Toshikazu / 오노 토시카즈)をフォローする
🦘

この記事を書いた人: カンガルー編集部

韓国語歴26年のエンジニアが運営する、韓国webtoon紹介メディア「カンガルー」(カン国 + 漫ガ + ルー)。 NAVER WEBTOON・Kakao Page・LINEマンガ・ピッコマの最新動向を、日本未翻訳作品の原語情報も含めて深掘りします。 作品紹介・電子書店比較・実写化情報を、韓国一次情報をもとに日本語でお届けします。

運営: 株式会社スワローインキュベート

タイトルとURLをコピーしました