【初級編】韓国語教材おすすめ比較|できる韓国語・キクタンどちらを選ぶ?

教材・教室

【PR】本記事はアフィリエイト広告を含みます。Amazonのアソシエイトとして、大野寿和は適格販売により収入を得ています。

みなさん、アンヨンハセヨ。今日もペゴパしてますか?

この記事では、韓国語の入門教材として人気の「できる韓国語」と「キクタン韓国語」を徹底比較します。どちらも書店でよく見かける定番の1冊ですが、「何が違うの?」「どっちを買えばいいの?」と迷っている方は多いはず。この記事を読めば、あなたの学習スタイルに合った教材がスッキリ選べるようになりますよ。

\ 独学に限界を感じたら /

初心者でも安心!

1レッスン550円(税込)から通える韓国語スクール「K Village

>> まずは無料体験を予約

📌 まず「結論」を先にお伝えします

迷っている時間ほどもったいないものはありません。大まかな方向性をまず頭に入れておきましょう。

  • 文法も会話もバランスよく学びたい → できる韓国語
  • 単語を効率よくたくさん覚えたい → キクタン韓国語

どちらが「上」ということではなく、目的が違う教材です。組み合わせて使うのが実は一番オススメですが、詳しくは後半で解説します。


📊 できる韓国語 vs キクタン韓国語|比較表

比較項目 できる韓国語(初級) キクタン韓国語(入門編)
ジャンル 総合テキスト 単語帳
主な内容 文字・文法・会話・作文 単語・例文・リスニング
ハングル学習 ✅ 含む(最初から丁寧に解説) ⚠️ ほぼなし(読めることが前提)
音声 CD / 音声DL対応(版によって異なる) 音声DL対応
学習リズム 章ごとに進む 1日16語×チャンク学習
向いている人 ゼロから始める人・文法派 単語を集中的に増やしたい人
向かない人 単語だけサクッと覚えたい人 ハングルがまだ読めない人
公式情報 アスク出版 公式サイト アルク 公式サイト

⚠️ 価格・版・付属内容は変更になる場合があります。購入前に必ず各出版社・書店の最新情報をご確認ください。


📖 できる韓国語|特徴をくわしく見てみよう

こんな教材です

「できる韓国語」は、アスク出版から出ているシリーズもので、初級・中級・上級とレベルが分かれています。韓国の語学学校(ソウル日本人学校系の教育カリキュラム)をベースにした構成が特徴で、韓国語教室でも採用されているケースが多い教材です。

初級テキストの主な構成:

  • ハングルの読み書きから丁寧に解説
  • 文法説明が充実している(活用表・解説コラムあり)
  • 会話例文・練習問題・作文練習がセットになっている

✅ こんな人に向いています

  • ハングルをまだ読めない・書けない
  • 文法をしっかり理解してから話せるようになりたい
  • 韓国語教室に通いながら使いたい
  • 「聞き流し」より「理解して定着」タイプ

⚠️ こんな人には向かないかも

  • 「文法の説明は苦手、とにかく単語を覚えたい」という人
  • サクッと旅行フレーズだけ押さえたい人
  • すでにハングルが読める・文法の基礎がある人(→ 中級巻から始める方が良いかも)

💡 使い方のコツ

できる韓国語は1冊に情報量が多いため、「1章を完璧にしてから次へ」よりも「1周サラッと読んで→繰り返し」 の方が挫折しにくいです。例文を声に出して読む練習と組み合わせると効果的ですよ。

たとえばこんな例文で練習してみましょう:

저는 드라마를 보면서 한국어를 공부해요.
(チョヌン ドゥラマルル ポミョンソ ハングゴルル コンブヘヨ)
= 私はドラマを見ながら韓国語を勉強しています。

推し活やドラマ視聴の場面に合わせた例文で練習すると、楽しく続けられます。


🎧 キクタン韓国語|特徴をくわしく見てみよう

こんな教材です

「キクタン韓国語」は、英語学習でも定番のアルクが出している単語帳シリーズです。「聞いて覚える単語帳」という名前の通り、音声を聞きながら単語をリズムよく覚えていくスタイルが特徴。

入門編・初級編・中級編・上級編とレベルが分かれており、収録語数はレベルによって異なります。1日16語をチャンク(かたまり)で学ぶ設計になっているため、学習ペースが管理しやすいのが強みです。

入門編の主な構成:

  • 日常でよく使う単語を音声と一緒に収録
  • 例文・チェックテストが付属
  • 単語リストは品詞別・テーマ別で整理されている

✅ こんな人に向いています

  • ハングルの読み方はだいたいわかる(ひとまず読める)
  • 語彙力を短期間で伸ばしたい
  • 通勤・通学の隙間時間に音声学習したい
  • K-POPを聴いていて「この単語、どんな意味?」と気になることが多い

⚠️ こんな人には向かないかも

  • ハングルがまだ読めない(→ まず文字学習が先)
  • 「文法の説明がないと不安」という理解重視タイプ
  • 会話フレーズをまるごと覚えたい人

💡 使い方のコツ

キクタン最大の強みは音声のリズムです。単語を目で追うだけでなく、かならず声に出して一緒に言いましょう。

練習例:

오빠(オッパ)= 女性から見た年上の男性・お兄さん(推し呼びでもおなじみ!)

팬(ペン)= ファン

콘서트(コンソトゥ)= コンサート

このように推し活で使う単語から始めると、テンション高く続けられますよ。


🤔 どう選べばいい?選び方の3つのポイント

ポイント①:今ハングルが読めるかどうか

まずここを確認してください。

  • 読めない → できる韓国語(文字解説から始まる)
  • 読める → どちらでも選べる

キクタン韓国語はハングルが読めることを前提に作られているため、文字をまだ学習中の方にはハードルが高くなります。

ポイント②:自分の「学習スタイル」はどっち?

タイプ おすすめ
理解してから覚えたい(文法派) できる韓国語
とにかくインプット量を増やしたい(暗記派) キクタン韓国語
教室や先生と一緒に使いたい できる韓国語
独学・隙間時間メイン キクタン韓国語

ポイント③:組み合わせ使いが最強説

実は、どちらか一方よりも両方を使い分けるのがベストです。教材に得意・不得意があるように、単語力と文法力は別々に鍛える必要があります。

こんな組み合わせがオススメ:

📝 できる韓国語でその日の文法を学ぶ
🎧 キクタン韓国語で通勤・通学中に単語を覚える

どちらか1冊から始めてもOKですが、ある程度進んだら「もう1冊」を加えると学習がぐっと加速しますよ。

💡 独学で続けるコツも一言

どんな教材も、毎日少しずつが大切。「1日1ページ」「通勤中に5単語」といった小さな目標設定が、長続きのカギです。教材を買っただけで満足しないよう、まず最初の1週間を乗り越えましょう!



📌 まとめ:あなたにはどちらが向いている?

最後に、ポイントをまとめます。

こんな人は… おすすめ教材
ハングルが読めない・ゼロからスタート ✅ できる韓国語
文法をしっかり学んで話せるようになりたい ✅ できる韓国語
韓国語教室でテキストとして使いたい ✅ できる韓国語
ハングルは読める・単語力を伸ばしたい ✅ キクタン韓国語
隙間時間に音声でインプットしたい ✅ キクタン韓国語
どちらも気になる・本格的にやりたい ✅ 両方を使い分け

韓国語学習に「正解の1冊」はありません。でも、自分の今のレベルと目的に合った1冊を選ぶことが、一番の近道です。まず1冊手に取って、パラパラとめくってみるところから始めてみてください。

今日もまた一つ学んで、ペゴパチュッケッソヨ!

アバター画像

東京外国語大学 朝鮮語専攻卒。韓国語歴26年、韓国メディア・webtoon・現地SNSを原語で読んで一次情報を収集。株式会社スワローインキュベート代表。AIエンジニアとして顔認証・なりすまし判定システムをC++/Pythonで開発。韓国語入門ブログ「ペゴパハングル」では、ハングルの文字から文法・フレーズ・教材選びまで、教科書の正確さと生きた韓国語の両方をひとくちずつ深掘りします。

大野 寿和 (Ohno Toshikazu / 오노 토시카즈)をフォローする
タイトルとURLをコピーしました