【初級編】TOPIKとは?レベル・日程・申込みの完全ガイド

試験対策

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みなさん、アンヨンハセヨ。今日もペゴパしてますか?

この記事では、韓国語学習者なら一度は耳にする「TOPIK(トピック)」という試験について、ハングルを勉強し始めたばかりの方でもわかるように丁寧に解説します。「どんな試験なの?」「自分には関係ない?」「どうやって受けるの?」――そんな疑問をまるっと解消して、学習の目標として使えるかどうか判断できるようになります

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TOPIKってそもそも何? 🤔

TOPIKとは、Test of Proficiency in Korean の略で、日本語に訳すと「韓国語能力試験」です。

韓国政府(韓国教育財団)が公式に実施している試験で、世界中で受験できる国際的な資格です。日本でも年に複数回実施されており、受験者数は年々増えています。

🗣 どんな人が受けている?

  • K-POPや韓国ドラマをきっかけに韓国語を勉強し始めた方
  • 韓国への留学・就職を目指している方
  • 韓国語スキルを履歴書・職務経歴書にアピールしたい方
  • 自分の実力を客観的に確認したい学習者

「英語のTOEICみたいなもの」とイメージするとわかりやすいかもしれません。


TOPIKのレベルと試験の種類 📊

TOPIKには大きく分けて 2種類 の試験があります。

TOPIK Ⅰ(初級)

レベルの目安
1級 基本的な挨拶・自己紹介ができる
2級 日常的な会話・簡単な文章が読める

ハングルを学び始めたばかりの方はまずここを目標に!

TOPIK Ⅰは、聞き取り(리스닝)と読み取り(리딩)の2技能のみが問われます。記述問題がないため、初心者でも挑戦しやすいのが特徴です。


TOPIK Ⅱ(中・上級)

レベルの目安
3級 日常的な内容を比較的正確に理解・表現できる
4級 친숙한(チンスカン)=なじみのある話題を流暢に扱える
5級 専門的な内容も理解でき、社会的な場面でも活用できる
6級 ネイティブに近い自然な言語運用ができる

TOPIK Ⅱでは、聞き取り・読み取りに加えて書き取り(쓰기/スギ)も出題されます。

💡 最初は「TOPIK Ⅰの1級・2級合格」を目標にするのがおすすめです!


レベル感と目標設定 🎯

「自分はどのレベルから始めればいいの?」という疑問は、多くの初心者が持つ悩みです。

あおむし段階(ハングルを覚えた直後〜)の目安

学習段階 目安の期間 目指せる級
ハングル文字を覚えたばかり 〜3ヶ月 まずはTOPIK Ⅰ受験を体験
基礎単語・文法を学習中 3〜6ヶ月 TOPIK Ⅰ 1級
日常会話フレーズを練習中 6ヶ月〜1年 TOPIK Ⅰ 2級

⚠️ あくまで個人差があります。あせらず、自分のペースで大丈夫!

📌 TOPIKの点数のしくみ

TOPIK Ⅰは200点満点で、80点以上で1級、140点以上で2級に認定されます。合否ではなく「何級に相当するか」が判定される仕組みです。

つまり、受験したら必ずどこかの級がもらえる(or 判定外) という形なので、「落ちたら終わり」ではなく、自分の実力を測る機会として気軽に受けられます。


TOPIKの日程・申込み方法 📝

実施時期について

TOPIKは日本国内で年に複数回実施されています。ただし、実施日程・受験料・申込み期間は毎回変動します

⚠️ 最新の試験日程・受験料・申込み期間は、必ず公式サイトで確認してください。

📌 公式情報の確認先:
韓国教育財団 TOPIK公式サイト(日本)

申込みの流れ(一般的な手順)

  1. 公式サイトで実施日程を確認する
  2. 受験地(都市)を選ぶ(東京・大阪など主要都市で実施)
  3. オンラインで申込み・受験料を支払う
  4. 受験票を印刷して当日持参
  5. 試験を受ける!

💡 申込みはオンラインのみのことが多いため、PCまたはスマホでの手続きが基本です。


TOPIK対策の勉強法 📚

「試験対策、何から始めればいいの?」という方のために、初心者向けのステップを紹介します。

ステップ1:ハングル文字をしっかり覚える 🔤

TOPIKはすべてハングルで出題されます。まずハングルの読み書きを習得することが大前提です。

例:시험(シホム)=試験、단어(タノ)=単語、문제(ムンジェ)=問題

これらの試験頻出単語も、ハングルが読めてこそ意味がわかります。

ステップ2:基礎単語を500語レベルで覚える 📖

TOPIK Ⅰの1級・2級には、日常的な基礎単語が多く出題されます。

  • 家族・職業・食べ物・乗り物・曜日・数字など
  • 推しのインタビューやドラマ字幕でよく見る単語も積極的に覚えよう!

例:
– 가족(カジョク)=家族
– 좋아해(チョアヘ)=好きだよ
– 맛있어(マシッソ)=おいしい

ステップ3:過去問に触れてみる 📋

TOPIKの過去問はTOPIK公式サイト(韓国)で無料公開されています。まず問題の形式に慣れることが大切です。

「難しい…」と感じても大丈夫。形式を知るだけで本番のあせりがぐっと減ります!

ステップ4:リスニング力を日常的に鍛える 🎧

TOPIKのリスニングは、スタジオで録音されたはっきりとした発音が多めです。

  • 好きなK-POPアーティストのインタビュー動画(公式チャンネル)
  • 韓国ドラマの簡単な日常シーン
  • YouTube の韓国語学習動画

これらを「聞き流す」だけでなく、気になった一言を書き留めてみることで学習効果がアップします。

💡 TOPIKとハングル検定のどちらを受けるか迷っている方は、こちらの記事もチェックしてみてください:
【初級編】TOPIKとハングル検定どっちを受ける?目的別の選び方ガイド


まとめ 📌

最後に、この記事のポイントを整理しておきます。

ポイント 内容
TOPIKとは 韓国政府公認の韓国語能力試験
試験の種類 TOPIK Ⅰ(1・2級)/TOPIK Ⅱ(3〜6級)
初心者の目標 まずTOPIK Ⅰの1級・2級を目指す
申込み 公式サイトでオンライン申込み
日程・料金 毎回変動するため公式サイトで要確認
勉強の順番 ハングル → 単語 → 過去問 → リスニング

TOPIKは「難しい試験」ではなく、自分の韓国語の成長を確かめるための道しるべです。ドラマやK-POPで好きになった言葉たちが、ちゃんと力になっていますよ。

今日もまた一つ学んで、ペゴパチュッケッソヨ!

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東京外国語大学 朝鮮語専攻卒。韓国語歴26年、韓国メディア・webtoon・現地SNSを原語で読んで一次情報を収集。株式会社スワローインキュベート代表。AIエンジニアとして顔認証・なりすまし判定システムをC++/Pythonで開発。韓国語入門ブログ「ペゴパハングル」では、ハングルの文字から文法・フレーズ・教材選びまで、教科書の正確さと生きた韓国語の両方をひとくちずつ深掘りします。

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